【更新したら不具合が】WordPressを簡単にダウングレードする方法【3分で完了します】

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【更新したら不具合が】WordPressを簡単にダウングレードする方法【3分で完了します】

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・WordPressを更新したらなんだかおかしくなった

・WordPressのバージョンをダウングレードしたい!

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WordPressのアップデートが何回か行われますが、更新してみたらおかしくなってしまった!なんてこともあります。

実は、WordPressの新しいバージョンが出てすぐのときは、不具合が多くなるので様子をみてアップデートするのが適切です。

実際に僕もすぐにアップグレードして、記事が書けなくなってしまったことがあります!

ゆーさく

そんなときは、一度バージョンをダウングレードして、不具合が解消されたときにアップグレードすればOKです。

そこで今回は、プラグインを使ってWordPressをダウングレードする方法を紹介します。

作業自体は3分もあれば終了するので、不具合が起きた時にはぜひやってみてください。

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WordPressをWP Downgrade Specific Core Versionでダウングレードする

今回は、「WP Downgrade Specific Core Version」というプラグインを使用してダウングレードします。

僕は3回ほどダウングレードしていて失敗したことはありませんが、念のためバックアップをとっておくと安心です。

「WP Downgrade Specific Core Version」を有効化

まずは、『プラグイン新規追加』からWP Downgrade Specific Core Versionと検索し、『新規追加』『有効化』します。

変更保存➔Up-/Downgrade Coreをクリック

プラグインの設定に移動して、『バージョンの確認』『edit download URL』のチェックを外します。

次に、『変更を保存』『Up-/Downgrade Core』をクリックしてください。

再インストールをクリック

最後に、『再インストール』をクリックすればダウングレードは完了です。

簡単でしたね!お疲れ様でした。

ゆーさく

ダウングレードが終わったらプラグインは、無効化にして消去しても大丈夫です。

再度アップデートしたい場合は、『ダッシュボード』➔『更新』からすればOK。

まとめ:WordPressをダウングレードすれば不具合を解消可能!

今回は、WordPressをプラグインを使ってダウングレードする方法について紹介しました。

FTPソフトなども使用しないので、誰でも簡単にダウンロードができます。

もし、アップデートしておかしいなと思ったら、一度WordPressをダウングレードしてみてくださいね。

今回は以上です。

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